診療のご案内
泌尿器科は、尿(おしっこ)に関連した臓器(腎臓・尿管・膀胱・尿道)、男性生殖器(陰茎・前立腺・精巣)の病気を主として扱う診療科です。
近隣の医療機関の皆様へ
当院は山形市桜田西にある泌尿器科クリニックです。
平成11年に山形大学を卒業し山形県内の基幹病院を中心に研鑽を積んでまいりました。
泌尿器科に限らず、地域のかかりつけ医を目指しております。安定した患者さんの診療をお任せいただければ幸いです。
術後の患者さんについてもお任せください。貴院の御指示通りにフォローアップさせていただきます。
病院の外来で安定しているのでかかりつけ医に紹介したいと言われた方
当院は山形県内の基幹病院と連携して診療にあたっています。現在通院中の病院の外来で安定している患者さんの診療を当院で担当させていただきます。CTなどの画像検査については連携施設にて撮影し当院にて結果をご説明いたします。
当院は山形大学医学部附属病院の「がん治療連携施設」認定医療機関です。
| こんな症状の方に |
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院内のご紹介
明るい院内はバリアフリーの為、車椅子の方でも通院頂けます。また、スリッパへの脱ぎ履きがなく、靴のままお入り頂けます。
キッズスペースやおむつ交換台がございますので、小さいお子様連れの方も安心してご来院くださいませ。
*クリックすると写真が大きく表示されます。
換気のアラートシステムを導入しています

当院では新型コロナウイルスの飛沫感染対策として、診察室や待合室の換気を徹底して行っております。
また、空気清浄機の設置をし、エアロゾル化したウイルスのオゾンによる除菌を行っています。
この度、換気のアラートシステムを導入しました。
待合室にもタブレットを設置しており、リアルタイムの換気状況をご覧頂けます。
二酸化炭素濃度をリアルタイム測定、アラートで換気を促し、クラスター発症リスクを低減
室内の見えないCO2濃度(換気)をリアルタイムで測定しています。厚労省の換気基準1,000ppmを超えるとアラートを出して換気のタイミングを促し、院内でのクラスター発症リスクを低減させています。また、待合室のタブレットやインターネットを通じホームページ上で、当院のリアルタイムの換気状況をご覧頂けます。
待合室の換気状況
診察室の換気状況
医療機器紹介
ウロフロメトリー(尿流量測定装置)
ウロフロメトリー(尿流測定)は、普段と同じように検査用のトイレに排尿するだけで排尿の状態を評価できる体に負担のかからない(痛かったり苦しかったりしない)検査です。
ウロフロメトリーから得られる情報は多岐に渡り、尿量・最大尿流率(おしっこの勢い)・出始めが悪いかや、グラフの形状から腹圧をかけて排尿しているかもわかります。
正常の排尿状態の方の尿流測定のグラフです。
速やかに最大尿流に到達し、短時間で全ての尿を排出できています。
前立腺肥大症の方の尿流測定のグラフです。
尿の勢いが悪く、排尿時間も長くなっています。
ブラダスキャン(膀胱尿量自動測定装置)
当院では、排尿後の残尿測定を超音波で行っています。当院の残尿測定用の超音波には、富士フィルム社製のワイヤレス超音波画像診断装置「iViz air(アイビズ エアー)」という商品を採用しています。
コンパクトでモニターが携帯電話のタブレットを利用しており、超音波とモニターを接続する配線がないので、軽くて持ち運びに大変便利で、訪問診療の際にも大活躍しています。
残尿測定を自動で行う機能が備わっており写真のように膀胱を描出すると、溜まっている尿量を自動で計算します。
全自動尿中有形成分分析装置
当院で採用している尿沈渣の機械です。
通常顕微鏡での観察には、検査する尿を遠心機にかけてからプレパラートを作って顕微鏡で観察する必要がありますが、この機械は検尿カップから直接尿を吸い上げて、1検体あたり約75秒で結果がでる優れものです。
超音波画像診断装置(エコー検査)
当院では日立製作所のARIETTA65という機器を採用しております。
超音波検査は痛みもなく放射線被ばくの影響もない安全安心な検査です。
当院では特に腎臓・膀胱・前立腺・精巣の超音波検査に力を入れております。
腎腫瘍や膀胱腫瘍などの腫瘍性病変、腎・尿管結石・膀胱結石などの尿路結石、前立腺肥大症や神経因性膀胱などの排尿障害の診断に役立っています。また、精巣の超音波検査では通常の超音波検査では困難だった精巣内の低速の血流を認識できる機能を使って2020年5月の開院から6か月の間で、緊急手術の適応である精巣捻転(1名)や精巣腫瘍(2名)の診断に至った患者さんもおられました。
紹介先・提携病院
当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、 入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。
| 紹介先・提携病院 |
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当院における医療DX推進体制整備について
- オンライン請求を行っております。
- オンライン資格確認を行う体制を有しております。
- 医師が、電子資格確認を利用して取得した診療情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報など)を診察室で閲覧・活用し、診療を行います。
- 電子処方箋を発行する体制を有しております。
- マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声掛け・ポスター掲示を行っています。また、マイナ保険証の利用を通じて、質の高い医療の提供に努めています。
- 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については整備にむけて準備中です。
- 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、院内の見えやすい場所及びウェブサイトに掲示しております。
- べにばなネットに参加しており、村山地区の以下の基幹病院の検査結果、画像情報を含む診療情報を閲覧できる体制を整備しております。
- 山形大学医学部附属病院
- 山形県立中央病院
- 山形市立病院済生館
- 山形済生病院
- 東北中央病院
- 山形県立河北病院
- 寒河江市立病院
- 北村山公立病院
- 天童市民病院
- 国立病院機構山形病院
べにばなネットで診療情報を閲覧できる病院
| 【三次医療機関】 |
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|---|---|
| 【二次医療機関】 |
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べにばなネットとは
複数の医療機関等(病院、診療所、保険薬局、訪問看護ステーション)で、患者さんの同意のもと、ICT(情報通信技術)を活用し、診療情報を共有する村山地域のネットワークのことです。
■べにばなネットって何ですか?(PDF)| 詳細はこちら >>明細書発行についてのご案内
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる「明細書」を無料で発行しております。 明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称などが記載されます。 また、公費負担医療により自己負担がない方も無料で受け取れます。発行を希望しない場合は窓口へお伝えください。





